2019年度のゼミについて

2019年度の本務校のゼミは、以下の通り運営する予定です。「こんな内容を扱うゼミだとは」「こんな雰囲気のゼミだとは」という事態を防ぐために、新3年生で参加を考えている場合は、担当教員とアポイントメントをとった上で、3月25日までに一度面会するようにして下さい

なお、連絡先は『学士課程ガイドブック』に掲載されています。

1.開講曜日・時限:月曜5限(4年と合同の場合は月曜4限)

2.内容:刑事司法制度、刑事訴訟法学にかかわる事項の中から、受講者と協議の上で決定します。受講者からの積極的な意見を期待します。

3年春・夏学期は、特定の教科書ないし演習書の内容を他の教科書や論文を参照した上で報告し、受講者で疑問を出し合うことを考えています。2018年度は、酒巻匡『刑事訴訟法』(有斐閣、2015年)を購読しました。今年度の購読対象の書籍は、ゼミの学生と協議して決定します。

3年秋・冬学期は、特定の共通テーマを設定して、グループないし個人で研究報告を行い、議論することを考えています。2016年度は刑事訴訟法改正(公判前整理手続、協議合意制度、取調べ録音録画)、2017年度は検察官の起訴裁量と福祉的措置、科学的証拠、性格証拠、2018年度はAIと刑事手続、供述の信用性、DNA型データベース等を採り上げました。最終的には履修者との協議によります。

4年生で行う内容は、受講者と協議のうえで決定します。受講者の人数によりますが、3年生とともに行う可能性が高いと思います。

上記のいずれについても、受講者から積極的な意見があれば、柔軟に対応したいと考えています。また、3年・4年合同で行うことを考慮して、月曜4限・5限の双方を空けておくように注意して下さい。ゼミに主体的に取り組める人、目的意識が明確な人の参加を期待します。

【参考】2018年度のゼミについて