書籍:NEXT刑事訴訟法(第2版)

編者の関正晴先生からのご依頼があり、掲題の書籍の「第2章・捜査」を執筆しました(初版は別の方がご担当だったところ、基本的に日本大学の非常勤講師を担当している者が執筆する方針であること等の事情があるとかで、私が交代して書くことになったようです)。非常勤先の日本大学での使用が主として想定されている様子であり、かつ複数の教員が同じ科目を複数開講するという事情もあってか、目次も編者が設定済みでした。独自の見解を示すことが期待されている性質の書籍ではなく、できるだけコンパクトに基本事項や主たる判例を押さえられるように文章を書くことが期待されているものと理解しました。講義で補足説明をすることが想定されているため、独習向きというよりは、講義と併行して利用するための書籍だと思います。宜しくお願い申し上げます。