企画:法律時報2018年4月号

編集委員として、法律時報2018年4月号において、特集「年長少年を含む犯罪者処遇と刑事法」を企画いたしました。私が自分できちんと研究した領域ではないものの、法制審議会で議論に付されている現在、時機的には取り上げるべきだろうと考え、敢えて企画した次第です。そのため、自分の非力さをひときわ強く感じた企画でした。 企画段階で相談に乗ってくださった方々、そしてお忙しい中、寄稿して下さった執筆者の方々に、厚く御礼を申し上げます。
また、単発論文として、台湾の身体拘束時の証拠開示立法について、台湾の裁判官の方にご寄稿いただきました(証拠開示を研究されている斎藤司先生のコメント付きです)。こちらは、台湾の立法関与者による解説なので、情報ソースとして価値があると思います。
性犯罪については、京都大学の塩見先生が企画されました。ほか、拐取罪の研究に関する連載もあるなど、刑事法関係の記事が多いので、宜しくお願い申し上げます。