書籍:新・コンメンタール刑事訴訟法(第3版)

後藤昭・白取祐司編著『新・コンメンタール刑事訴訟法(第3版)』(日本評論社)が公刊されました。2016年の刑訴法改正や、近時の判例がフォローアップされています。

私は、「被告人の召喚、勾引及び勾留」と「上訴」通則の部分の条文に関して、執筆させていただきました。かつて、ある先生が「単行本は第3版まで重ねて、ようやく内容面で安心できる」と吐露されていたのですが、(他の方々の執筆部分はもともときちんとした内容だろうと思いますが)少なくとも私の執筆部分については、改訂作業中に、自分の旧版での表現がいろいろと気になり、最終校まで直しを入れ続ける有様でした。「若書き」だった箇所を今更発見しては直すということで、反省することしきりです。