座談:強制・任意・プライヴァシー[続]

笹倉宏紀・山本龍彦・山田哲史・緑大輔・稲谷龍彦「強制・任意・プライヴァシー」法律時報90巻1号(2018年)54頁-83頁が公刊されました。最高裁大法廷平成29年3月15日判決(刑集71巻3号279頁)を受けて、企画されたものです。小特集「強制・任意・プライヴァシー」法律時報87巻5号(2015年)58頁以下の続編にあたります。

私自身は、マージナルな発言しかしていませんし、思いついたことを適宜発言していただけですが、他の方々のご発言は様々な問題提起を含んでおり、私は参加者ながら勉強していた感じです。その点で、反省しきりです。つくづく、どこまで何を発言すべきかの判断が難しく感じられて、座談会はつらいと感じます。企画者の笹倉先生の綿密な進行と、座談会後の丁寧な作業にも、学ぶところが多かったです。